Time's on His Side 

~愛想笑いと同じくらいに 不器用なまま愛を探してた~ 

总觉得,能被staff这样爱着,收视什么也都不要紧了。

江藤俊久P访谈(愛なんだ2018総合P), 学校へ行こう开播时他是导播之一。

无论是合田桑还是江腾P的访谈,都有满满的,学校へ行こう是"和V6一起度过的青春"。看完这篇觉得,他们并不是想复活学校へ行こう,也不是想吃老本。是用某种方式缅怀、追寻和延续当年那无限可能的青葱岁月和梦想吧。

很感谢这一篇访谈。

V的番组之路从10年前越走越深夜向,饭也是已经基本上是准备抱着团番养老就好了的心态……

校疯复活这个大饼画了多年,没想到还能继续抓紧这一根卑微的稻草,就越是患得患失。

现在稍微透视了制作人的立场,感觉不再如此卑微。

因为这个节目不是TBS“赏赐”给V的东西,这是他们共同拥有的,只有他们这一组团队才能实现的project。

而其中,能够跟V一起再度共事,对staff来说是幸福的事。

事到如今已经觉得没必要常规复活了。一年一度能让大家相聚一堂的祭奠,只是这样就够了。(另外继续求真团番🙏🏻

 

合田桑2017年的访谈👇

http://spiderjeng.lofter.com/post/1e019a25_123bf5d7

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■ V6とは幸運な出会い方をしました

――そして、大人気番組となった「学校へ行こう!」「学校へ行こう!MAX」も手掛けられるわけですね。9月24日(月・祝)には、その流れをくんだ特番の第三弾「V6の愛なんだ2018」の放送も控えているわけですが。

よく“「学校へ行こう!」じゃねえか”って言われるんです。まぁ、違うわけでもないんですが(笑)。

V6が20周年を迎えるタイミングで放送した「学校へ行こう!2015」が、“一夜限りの復活”と謳っていたんですね。おかげさまで評判が良かったんですが、“一夜限りの復活だったのにまたやんのかい!”みたいな、引退したプロレスラーがまた復帰、みたいな感じが照れくさかったというのがあります。あと、みのもんたさんや渡辺満里奈さん、あのチーム全員がいて「学校へ行こう!」なんですよね。だからあえて、差別化させていただきました。

常被指出「愛なんだ不就是学校へ行こう咩?」虽然话是没错(笑)。

V6 20周年时敲锣打鼓的一夜限定复活,多亏那样获得很大的成功。事先张扬的一夜限定还来吗!就好像是隐退后的职业摔跤员还想复归那样有点害羞的感觉。还有原班人马也有みのさん、満里奈さん。所以要刻意(把愛なんだ)区别。

――それほどまでに「学校へ行こう!」への思い入れが強いわけですね。

そうですね。隠してもにじみ出ちゃうと思うんですが、うちのスタッフはV6が大好きなんですよね(笑)。もちろん出会ったのは仕事でなんですけど、幸運な出会い方をしました。

V6はすでに人気アイドルでしたけど、バラエティー番組に関してはほぼ初めて。一方、僕らも血気盛んな時期で、お互いにバラエティーにおいては、まだ何者でもない状況で出会っているんです。

だから、普通の演者さんとスタッフというより、“故郷が同じ“みたいな思いが、お互いにあると思うんですよね。「愛なんだ」には、「年に1回くらいV6が大暴れ出来る番組を提供したい」というスタッフからメンバーへの愛があって、彼らは彼らで「年に1回くらい付き合ってやるか」みたいな、気を遣い合っている感じがあると思います(笑)。

我觉得想隐藏也瞒不住,我们家的staff最喜欢V6了(笑)。当然能遇见他们是工作关系,但与他们邂逅是非常幸运的。

V6虽然是人气偶像,但综艺节目差不多是初次。另一方面,我们也是血气方刚的时期。彼此在综艺方面还是无名小将的状况下相遇。

所以,比起一般共演者和staff,更像是"老乡"一样的关系。彼此或许都抱着这个感情。「愛なんだ」是来自爱着member的Staff们 「一年一度提供给V6胡闹的节目」。他们则是「一年一度就陪陪你们闹吧」配合我们那样的感觉(笑)。

■ 大人になったV6だから届けられるもの

――「学校へ行こう!」時代と今とで、V6が変わったと思うところは?

大人になりましたよね。以前は、メンバーのテンションが低い時にはくすぐって笑わせていたんですけど(笑)、今は6人にリスペクトを持ってやっています。一言一言に説得力が増したと思いますし、「愛なんだ」みたいな番組は、彼らがそれぞれの道において一線にいないと出来ません。

そういう意味では、若いころは“バラエティーのノウハウを教えてやる”くらいの勢いでしたけど、今は“年に一度、こういう番組を一緒に作ることができて光栄だな”という気持ちが大きいですね。

ーー V6改变的地方?

成长为大人了呢。以前,member情绪低落时还会挠痒痒逗他们(笑)。现在对6人抱着崇敬共事。他们一言一语的说服力已增加了。「愛なんだ」这样的节目,如果不与他们各自的道路连成一线是没办法制作出来的。

在这层意义上,年轻时几乎是抱着“我来教教你们综艺的know-how”的气势,现在是“一年一度,能这样共同制作节目是我的荣幸”,这样的感情占很大成分。

――今年の「V6の愛なんだ2018」ならではの企画といえば、やはり「未成年の主張」ですね。

そうですよね。今回の特番では、「未成年の主張」の全国大会をやります! 最初にそのアイデアが出た時、「学校へ行こう!」の看板企画でもあったし、「愛なんだ」でやることに僕の中で若干の抵抗がありました。

けれど、番組が終わって10年もの時が経ち、当然いろんな手法のバラエティーが出てくるなかで、よそ様の番組では出来ない、V6と我々スタッフじゃないと出来ない企画が「未成年の主張」だと考えて、そのこだわりは消えました。

この番組は、もちろん学生たちにも見てほしいけど、かつて学生だったすべての人に、自分の青春の1ページと比較したり、こんなことあったなぁとか思いながら見てもらえたらと思っています。当時は学生たちの兄貴分のようだったV6が、今はもうちょっと広い世代の方々にリーチする存在になっているので、そういう人たちにも見てもらいたいなっていうのは、すごく思いますね。

今次未成年的主张全国大会这个点子被提出时,作为学校へ行こう的看板单元,其实我心底有稍微抵触。

可是,节目结束10年了,当然也出现了各种各样综艺手法,但各类节目都没能做到的,而非V6和我们staff才能完成的企划就是未成年的主张。这么考虑后,非要区别学校へ行こう的讲究消失了。

这个节目当然是希望学生去看而做的。但对于曾是学生的每一个人,对比自己青春的一页。也曾有那样的事啊之类,也能抱着回忆去看。当时是学生的兄长那样的V6,现在已经伸展到更广大的年龄层那样的存在,也希望能让那样的群众看看。我强烈的这么觉得呢。

■ 「未成年の主張」は一度流れた企画だった

――ところで、「未成年の主張」が生まれた経緯とは?

当時のチーフ作家だった、おちまさとさんが書いてきた企画でした。ドラマの「未成年」(1995年)の最終回に、いしだ壱成さんが屋上でアジテーションするシーンがあるんですね。それの一般の方バージョンなんですが、「いい企画だな」となりながら、会議では一回流れたんです。

でも、当時の総合演出の合田隆信(現編成局長)に、おちさんから「やっぱりやってほしい」と再度リクエストがあって、僕のところに回ってきました。僕は「からくりビデオレター」を立ち上げた後だったので、それの若者版だと思って、親への感謝だったり、友達へのちょっとした愚痴だったり、アットホームで日常的なことを屋上から叫ぶというのを一回撮ったんですよ。

今思えば爆笑をとるような主張じゃなかったんですけど、そのVTRがスタジオで異常に沸いたんですよね。すぐに合田が僕のところに来て、「これ、あと何回できるんだ?」って訊いてきたので、「基本的には一生できますけど。学校に生徒と屋上がある限り」って(笑)。そこからレギュラーになりましたが、まさか20年近く経って、またやるとは夢にも思いませんでした。

未成年主张诞生的经过是,当时其实是首席放送作家おちまさとさん提出的企划,连续剧"未成年",最终话いしだ壱成さん在屋顶的scene,如果一般人的版本也许会成为好企划?曾有这样流水式的讨论。

但是,当时合田隆信桑(当时的综合D,现在是TBS编成局长) 和おささん之后再度对我要求“果然想做做看”。我当时刚发布了「からくりビデオレター」这个节目,觉得那可以是年轻人的版本。对双亲感谢、对朋友的小抱怨等,在自己日常主场的屋顶大喊出来,拍了那么一回,

现在回想当时也非爆笑的主张,但反应异常热烈。合田桑马上问我「这个,还可以做几回?」我说「基本上可以做一辈子。只要仍有学校的学生和屋顶。」(笑)然后就变成了常规单元。没想到20年后还可以继续,是做梦也未曾想过的。